住宅ローン審査 通らない・住宅ローン審査落ちた場合

最近は住宅ローン審査に落ちてしまう方が非常に増えています。
以前までは住宅ローンに申し込む方の多くは住宅ローン審査を無事に通ることができていました。

ただ、近頃は、、、、

簡単にスマホやPCでローン・借金をする方が増えたこと、
クレジットカードやショッピングローンで多額の買物をする方が増えたこと、
収入の少ない・不安定な非正規社員が増えたこと、
転職をする人が増え、勤続年数が短い人が多いこと、

などが理由で、住宅ローン審査に落ちてしまう方がとてもたくさんいらっしゃいます。

実際、住宅ローン審査に落ちてしまう人は、住宅ローン申込者の数%いるようです。

では、、、

もし、住宅ローン審査に通らない・落ちてしまった場合は、どのようにすれば、住宅ローンを借りることができるのか、対処方法について、まとめてみました。

住宅ローン審査通らない・住宅ローン審査に落ちた場合住宅ローン審査に通るための対処方法は?

1. 落とされた銀行には、暫くの間、申し込みをしないこと

住宅ローン審査に落ちてしまったら、落とされた銀行には、少なくとも半年以上経過しないと、再申込みができません。金融機関の中には、半年以内でも再申込みができる銀行もあるようですが、高確率で落ちてしまうので、申し込みをしないほうが良いでしょう。

実際、落ちてしまった銀行では「審査に落ちた事実」を記録しているため、再度申し込みをしても、住宅ローン審査に通るのはかなり難しいので、あきらめて、他の銀行に申し込むようにしましょう。

2. 消費者金融の借金を返済しておく

消費者金融から借金をしていると、「住宅ローンを返せない確率が高い」と判断され、住宅ローン審査に落ちやすくなります。

大手都市銀行では、消費者金融の消費者金融カードを所有しているだけで、住宅ローン審査で落とされた事例があるぐらい、住宅ローン審査に通る上で、消費者金融からの借金は非常に良くありません。

ですので、住宅ローン審査に通りたい方で、消費者金融から借金をしている場合は、必ず、完済するようにしてください。
完済後に、できれば、消費者金融との契約を解約するようにしましょう。

なお、消費者金融以外のカードローンについても、住宅ローン審査に通りたいなら、完済しておきましょう。実際、カードローンで借金をしている方でも、住宅ローン審査に通ることができるのですが、カードローンを借りている状態で、住宅ローン審査に落ちたのであれば、こちらも完済しておくようにしましょう。

住宅ローン審査では、特に、自由な使途で利用可能な「フリーローン」のイメージがとても悪くなってしまいますので、一度、住宅ローン審査に落ちてしまったのであれば、フリーローンに該当する借金について、すべて完済しておきましょう。

一方で、自動車ローン・教育ローンについては、問題ありません。住宅ローン審査に通る上で、大きなマイナスにはなりません。

*もし、あなたが過去に長期間のローン/カード支払いの遅延、または、自己破産・個人再生などの経験がある、いわゆるブラックリストに掲載されている場合で、住宅ローン審査に落とされてしまった場合、住宅ローン審査に通ることは難しいです。
個人信用情報からブラックリスト・事故情報が消えるまで、5−10年程度は、住宅ローンを借りることができません。

3. 借入金額が多すぎる

住宅ローン審査の申し込み段階で、借入金額が多すぎると、住宅ローン審査に落ちやすくなります。

住宅ローンを借り入れする際には、審査の際に、「返済負担率」をチェックされます。

返済負担率というのは、年収に占めるすべての借入れ(*住宅ローンだけでなく、教育ローン・自動車ローンなどを含みます)の年間合計返済額の割合の事をいいます。

一般的には、銀行が求める返済負担率は35%程度になっており、その基準を満たす金額まで、住宅ローンを借入することができます。

この負担率を超えて、住宅ローンに申し込みをしてしまうと、住宅ローン審査に通らない可能性が高まりますので、注意してください。

ちなみに、現時点で借金がほとんどなければ、年収の6倍程度までであれば、住宅ローンを借りることができると言われています。
ですので、住宅ローン審査に通らない場合で、住宅ローンを借りたいのであれば、年収の6倍未満、返済負担率は35%以下になるような住宅ローン借入額にしてください。

4. 勤続年数は1.5-2年以上に

勤続年数が短いと、住宅ローン審査で落とされやすくなります。

申込時の勤続年数が1年未満だった場合は、勤続年数が短すぎるため、住宅ローン審査で落とされた可能性があります。

通算の勤続年数が3年以上あり、年収/役職がアップするキャリアアップの転職であることが証明されれば、勤続年数は1年未満でも住宅ローン審査に通ることができます。

ただ、このような例は稀です。

一般的な転職・就職の場合で、勤続年数が1年未満の場合は、住宅ローン審査に通る可能性が低くなります。

勤続年数が短い状態で、住宅ローン審査で落ちた場合は、少なくとも勤続年数が1.5-2年以上経過してから、住宅ローン審査に申し込みをしましょう。
(*一番良いのは、勤続年数が3年以上です)

5. 頭金が少なすぎる

住宅ローン審査に通るには、頭金として、2割以上が必要とされています。
それなのに頭金がほとんど準備できなければ、残念ですが、住宅ローン審査に簡単に落ちてしまいます。

頭金をほとんど準備できずに住宅ローン審査に落ちてしまった場合は、頭金不足で、住宅ローン審査に落ちたかもしれないということを認識しておきましょう。

なお、頭金が準備できない方は、頭金0円でも借りることができる住宅ローンに申し込みをしましょう。この住宅ローンなら、頭金がないことが前提ですので、頭金がなくても、住宅ローン審査に通ることができ、無事に住宅ローンを借りることができます。

6. 他の複数の銀行へ住宅ローン審査の申し込みをしましょう。

住宅ローンの審査基準は銀行によって全く違います。
ある銀行では事前審査さえも通ることができなかったけど、他の銀行では、希望金額を簡単に借りることができたという事例はたくさんあります。

ですので、一度、住宅ローン審査に落ちたからといって、全く心配はありません。
前述した対策を行って、他の銀行の住宅ローンに申し込みをすれば、住宅ローンを借りることができる可能性は十分あります。

住宅ローン審査に通らない場合は、少なくとも2社以上の他の銀行に住宅ローンの申し込みをしてみましょう。

以上が、住宅ローン審査に通らない・住宅ローン審査落ちた場合の対処方法に関する説明でした。


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